雑記 2024.06
五厘刈りにした
彼女がいるのにチュチュリーナのキスにドギマギしているノコタロウにキレてる人とナユタを探さないといけないのに射精してるデンジにキレてる人を見た
こいつゲームの妄想はかどりすぎだろ
真島茂樹の逝去もKADOKAWA全鯖落ちも起きる前にotogroove終われたのすごいよかったよな
https://scrapbox.io/files/6669def0ab8d78001d0aeef2.png
晴海埠頭のディケイドさん
当時6歳 刷り込みには完璧のタイミング
情報が記録されたカードのバーコードを読み込むと、変身ベルト以外完璧に別の仮面ライダーそのものに変身できる能力がある
いやかっこよすぎだろそれ
https://scrapbox.io/files/6669df8952f8d6001c817628.pnghttps://scrapbox.io/files/6669dfd6c629f3001d64e090.png
仮面ライダー電王('07)になったディケイド と 本物の電王
死ぬほど書けることがあるのだが、別にライダーのこと書いてもな‥と思うから書きません
この性質もありめっちゃ最強感がある 憧れたわマジで
何かで見たんだけど,
「りんごが何個かある」という概念と「ある自然数」という概念は"似過ぎていて"同一視されるけど厳密には全く異なるもの
みたいなのがあって、割とよく思い出すのに出典が不明だから誰か知ってたら教えてください
永井均の風貌が中学高校のときの数学教師にそこそこ似ている その人はおじさんっぼいユーモアまじりに統計と哲学についてとか「受験数学」の不毛さとか社会問題とかのトピックを授業中に沢山話すタイプの人で、ほとんど全員が受験を見据えはじめた高2くらいになるとほとんどの生徒から総スカンだった
自分はほとんど共通テストを利用しない受験だったこともあり彼のことを支持していたが、今思い返すと割と取るに足らない話が多かった気がする
とはいえ氏がいなかったら俺は自尊心の強度を通学中に聞くgroup_inouの曲でしか確保できなかったかもしれない
このscrapboxプロジェクトの運用方針を変えて、ちゃんとネットワークが生まれるようにしました
何でも書いちゃうぞ
2022.01.31の俺の発言
適当にカメラを振り回して撮ったようなスナップ写真でもその色情報の配列には現実世界によるたっぷりのディテールが蓄えられていて、有効活用すれば、ただ写実的に筆致を重ねたりする時のような途方に投げ出される気持ちとは程遠い簡単な作業できっとめちゃくちゃ面白い使い方ができると思っている
人工知能使う画像出力とかは実質この思考態度だと思うんだけど、もっと簡単なフォトショップで手が届くレベルの処理で行うことができると思う これはただの手の動かし方の問題で、コラージュ素材が持つ現実のディテールを、絵画における筆と絵具そのもそのに由来する良さのように使い倒すこと
https://www.youtube.com/watch?v=0ElesNTqLrI
全員見たことあるのに、なんの豪華さやオーラもなくゾッとした
オールドメディアに根ざし、巨大な資本や業界のコミュニティなどの権力性に全面的に支えられていることなどからくる雰囲気こそ芸能人や俳優が持つ「スター性」であって、上の空のガキにウケてるだけの一端の動画投稿者が集まって「夢のコラボ」を標榜してもひとたび前者の存在と対比してしまうとその本質的な弱さが強調されるのみなんじゃないかと思う
そもそも、自分がタレント的存在に求めていたのが上に書いたようなことだったことに気づけた
自分たちから「カス」を掲げているのはそうなのだが、それもある種陳腐なポーズである上に企画性は自分たちが集まれば「コラボ」ひいては「アベンジャーズ」であるという意識が少しはあってこそであろうこともあり拭いきれない哀れさや甘さがある
特にこの人たちはファストもファストなコンテンツなことも大きい 本当に少しでも文化的な営為をアイデンティティとしていて前述の視点のような価値判断から降りた世界だったなら、そこに「弱さ」は生まれ得ない
嫌いなわけではなく、一応全員の動画で微笑んだことくらいはあるし、この中で一番好きなのは終わった人
動画にクレジットあって思い出したけど、青ハリ伍長の動画と比べるとからすまAチャンネルってマジでつまんないんだなと感じた
前者の節々から感じる鋭敏さみたいなものが後者からは一切感じられず、ミーム実況が持つ独りよがり性だけが臭みとなって残っていてすごい
なんか大手を振って言えない悪口じみた分析や所感を腰を据えて書くための場所みたいになってきている
特にダ・ヴィンチ・恐山さんに影響を受けた態度であると自分では思っている
頻出ツイート100選に心を打たれたときの感覚が今でも忘れられないし、著書も全部持ってるし、50回くらいの頃から匿名ラジオ聞いてたし、本気で殺したいと思っていたときもある
いつかあのメソッドで恐山さん自身に言及するような、ある種再帰的な批評の切れ端みたいなものを形作りたいなあ